臨床工学技士が認定士になるメリットはあるのか?

資格

臨床工学技士が認定士になるメリットはあるのでしょうか?

個人的にメリットはあると思っています。

一方で、デメリットもありますし、たいしたメリットはないと思う部分もあります。

この記事では、臨床工学技士免許を持ち、臨床ME専門認定士・呼吸療法認定士・透析技術認定士の資格を取った私が思う「臨床工学技士が認定士になるメリット・デメリット・メリットにならないこと」について書いています。

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臨床工学技士が認定士になるメリット

臨床工学技士が認定士になるメリットは、自己満足感を得られることです。

認定士になったという満足感。

資格を取ったという満足感。

試験に合格したという満足感。

目標を達成したという満足感。

何かを成し遂げた達成感、満足感を得ることができます。

また、受験勉強することで知識が増えます。

ただ、その知識は使わないと、すぐに忘れてしまいますが。

さらに試験に合格するための勉強法が身につきます。

しかし、なんといっても臨床工学技士が認定士になる最大のメリットは、自己満足感を得られることじゃないかと私は思います。

臨床工学技士が認定士になるデメリット

臨床工学技士が認定士になる唯一のデメリットは、お金がかかるということ。

認定士の資格は5年ごとに更新が必要です。

まず更新手数料がかかります。

更新のため認定士の資格を取ってから5年間で、学会や講習会・セミナー等に参加して点数を稼がないといけません。

学会・講習会・セミナー等へ参加するには参加費と交通費がかかります。

これがまた、バカになりません。

臨床工学技士が認定士になると、認定士資格更新に結構なお金がかかることがデメリットです。

臨床工学技士が認定士になってもメリットにならないこと

臨床工学技士が認定士になっても、たいしたメリットがないと実感したことがあります。

それは、意外と就職・転職に有利にならないということ。

専門学校時代、ある先生が「ME1種を持っていたら就職は楽勝」と言っていましたが、そんなことはありません。

私はME1種と臨床ME専門認定士の資格を持って、ある医療機器関連会社への転職を狙っていましたが、あえなく不採用となった経験があります。

その会社の社員と接触し、社長も紹介してもらってコネを作ったにも関わらず、採用面接で不採用となりました。

その経験から、いくら認定士になっても就職・転職に有利にならないと痛感しました。

資格は武器にならないと思った瞬間でした。

また、認定士になったからと言って、給料が上がったこともありませんでした。

臨床工学技士が認定士になったところで、周りの評価が特に上がるわけでもなさそうです。

さいごに

臨床工学技士が認定士になると自己満足感を得られるメリットがあります。

その反面、他人からの評価、周りからの評価が特に上がるわけでもありません。

就職・転職に有利になるでもなく、収入が上がるわけでもなく。

結局のところ、臨床工学技士が認定士になるメリットは自己満足だけなのかなと思います。

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