やりたい仕事を親に反対されて、諦めて違う職に就いたら失敗の連続だった話

やっとやりたい仕事が見つかったのに、親に反対されて諦めてしまった。

やりたい仕事を親に反対され、仕方なくいやいや違う職に就いてしまった。

そんなことは、ありませんか?

私は、まさしくそれでした。

ようやくやりたい仕事が見つかったのに、親に反対されて、やりたい仕事を諦めてしまいました。

その結果、失敗が続きました。

どんな失敗をしたのか? その失敗談を紹介します。

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いちばんやりたくなかった仕事に就いてしまった

他にやりたい仕事がなく、また、見つかりませんでした。

やりたい仕事を諦めて、何社か違う業界の会社説明会や面接を受けましたが、一社も内定をもらえませんでした。

そんな焦りから、いちばんやりたくない仕事で、しかも適性がないとわかっていながら、就職しやすい業種・職種を選んでしまいました。

やりたくなかった仕事ですし、合わない仕事だってので、就職後、毎日、辞めることだけを考えていました。

転職活動もうまくいきませんでした。

履歴書を送っても、書類選考すら通過せず。

公務員試験を受け続けるも、一度も合格することなく、年齢制限にかかりアウト。

どうしても辞めたかったので、「資格を取るために学校へ行く」という名目で退職しました。

こんなことになるなら、親の反対を押し切って、やりたい仕事をやったほうがよかったと思いました。

やりたいと思った転職先の仕事が本当にやりたいことでなく向いてなかった

資格を持っていれば、転職しやすいと思って、医療系の専門学校へ進学しました。

興味を持った資格があり、会社を辞めて、学校へ行きました。

そして、医療国家資格を取って病院へ転職することができました。

ところが、病院の仕事は、本当にやりたい仕事ではなく、向いていませんでした。

医療系の学校のため病院実習に行きましたが、実習が辛く、まったく楽しくなかったので、その時点で病院に就職するべきでないと判断すべきでした。

病院で働くことが苦しくなって、今度は「大学院に進学する」という名目で病院を辞めました。

興味を持ったときに、病院の仕事が本当に自分がやりたい仕事なのか、自分の適性に合った仕事なのか、徹底的に調べるべきでした。

病院ではなく医療系企業を選択肢として、就職活動した方がよかったと思いました。

辞めた病院に復職したが、苦しくて1年半で辞めた

大学院修了後、3週間の空白期間のあと元居た病院に戻りました。

病院の仕事が苦しくてやめたので、やっぱり苦しみました。

一方で、気になっていた医療機器関連企業があったので、その会社の社員とコンタクトを取ったり、社長を紹介してもらったり、コネを作っていました。

社長は私に(というか、私が持ってる資格に)興味があったようですが、部長面接で落とされました。

資格を持っていても、中身が伴わなければ転職もできないと思いました。

興味のあった会社に転職できなかったので、知り合いの医者を頼って、その医者が経営するクリニックに転がり込みました。

結局、病院は1年半で辞めました。

妥協して就職した職場は居心地がよかったものの閉鎖されて失業した

病院の仕事は務まらないと思っていたので、知り合いの医者が経営するクリニックに転職しました。

半分くらいは嫌な仕事でしたが、ぬるい職場環境だったこと、給料が今までで一番よかったこと、職場内の人間関係もまずまずよかったので、長続きしました。

患者の相手は嫌で、ややこしいことは看護師さんに振っていましたが、機械相手の仕事は性に合っていました。

機械の管理については自分のやりやすいようにやっていました。

ところが、その職場が閉鎖され失業する羽目になりました。

これは失敗というより災難ですね。

専門学校での就職活動で、病院ではなく企業をターゲットにしていたらどうなっていただろう。

そもそも、新卒時にやりたい仕事に就いてたら、失業しなかったかもしれない。

などと、考えてしまいます。

年齢とやりたくない仕事がネックで再就職できない

失業時で51歳、再就職するには厳しい年齢です。

私の場合、若いころから就職・転職に苦労していたので、年齢はあまり関係ないかもしれませんが。

半分くらいのやりたくない仕事のおかげで、同じ職種の仕事をやろうと思いませんでした。

取引のあった医療機器メーカーに応募するも、書類選考でアウト。

前回での医療機器関連企業への転職失敗のこともあり、コネを作っても無駄だと思い、あえてメーカー担当者に話をしませんでした。

趣味寄りの企業2社に応募するも、1社目は書類選考でアウト、2社目は面接でアウト。

契約社員とアルバイトだったのに。

その後、某企業に応募するも、やはり書類選考でアウト。

若いころから転職活動がうまくいかなかったのに、年を取ってからうまくいくはずありませんよね。

ここでも、親に反対されたからといって、簡単にやりたい仕事を諦めるべきではないと思いました。

まとめ

やりたい仕事を親に反対されて、諦めて違う職に就いてもいいことがないなと思いました。

とりあえず就職した会社が居心地よく、仕事も合っていればラッキーですが、そうじゃない場合、会社を辞めることばかり考えるので、精神的にもよくありません。

スキルアップなど、できるはずもありません。

無理やりやりたい仕事を探そうとしても、焦って判断を誤ることになります。

もし、居心地のよい職場に転職しても、やりたくない仕事の場合、その職場でしか通用しないスキルしかつきません。

となると、失業した場合に再就職できないという羽目になります。

やはり、やりたいと思った仕事が見つかったら、いくら親に反対されても、やりたい仕事をやったほうがいいと思いました。

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